フィービー・ケイツの現在は?グレムリン女優の5つの顔とは

ドラマ女優

フィービー・ケイツをご存じでしょうか?

1980年代に映画『グレムリン』や『初体験/リッジモント・ハイ』に出演。

世界中で活躍をしたアイドル女優です。

日本でも、CM等に出演して活躍しました。

そんなフィービー・ケイツの現在をご紹介します。

 

現在は一般人。フィービー・ケイツの今の姿に、ファンの声は?

伝説の女優フィービー・ケイツ。

女優業は、結婚を機に、引退しています。

ですから、現在は「一般人」。

そのフィービー・ケイツが、俳優の夫ケヴィン・クラインとともに、第71回トニー賞に出席。

素敵なドレスに身を包み、レッドカーペットを歩きました。

しかし、50も半ばを過ぎた彼女。

小太りになって、顔もパンパン。

昔の可愛さを知っているファンの声には、このようなものも。

「もう女優じゃなくて一般人だから仕方ないけど、だからこそ表舞台に出てきてほしくなかった」

現在の姿を見られたうれしさより、ネガティブな心情も隠せなかったよう。

昔の可憐なイメージをそのまましまっておきたかったようです。

とは言え、そのお顔には昔の面影も感じられます。

50半ばの一般人女性としては、美しさは「◎」では?

今では伝説となっている、フィービー・ケイツの若い頃の姿を、次章で。

 

 

今では伝説!女優フィービー・ケイツの若い頃。

「伝説の女優」とも表現されフィービー・ケイツ。

まずは、その”女優の顔”をご紹介します。

生い立ち

本名: Phoebe Cates Kline
(旧姓:Phoebe Belle Katz)
生年月日: 1963年7月16日
年齢: 59歳
出生地: ニューヨーク州ニューヨーク
身長: 170 cm

彼女の父ジョセフと母リリーは、ブロードウェイやテレビの制作に携わっていました。

父親はロシア系ユダヤ人、母方は中国系フィリピン人の血を引いています。

フィービー・ケイツの表情には、どことなくオリエンタルな雰囲気がありますね。

両親が芸能界で活躍していた関係で、幼い頃からダンスに興味を持ちました。

そして彼女が10歳のときに、スクール・オブ・アメリカン・バレエに入ります。

なんと奨学金を得て、ダンサーへの夢を実現する道を開いたのです。

しかし、15歳のとき、ひざを痛めてしまい、夢は断たれてしまいました。

る事故に遭い、夢を諦めざるを得なくなりました。

その後、彼女は女優の道に進むことを決意します。

 

女優デビュー

女優になることを目指していた、フィービー・ケイツ。

ある日、映画にもなった伝説のディスコ「54」にいたところを、スカウトされます。

その後、「セブンティーン」誌のモデルとして活躍するように。

そして、1982年の映画『パラダイス』でデビュー。

いきなり主演に、抜擢されました。

モデルの仕事で経験した「見せ方」が、キャスティングに活きたのでしょうか。

さらに同年には、学園コメディ『初体験/リッジモント・ハイ』にも出演します。

この映画ではショーン・ペンやフォレスト・ウィテカーと共演。

後のハリウッドスターたちに混じって、早熟な高校生役を好演しました。

また、フィービー・ケイツがこの2本の映画で披露した、トップレスが超話題に。

そのことで、一躍セクシー・アイコンとして大人気となったのです。

 

『グレムリン』で脱セクシー路線

その後、女子高を舞台にした映画『プライベイト・スクール』に主演。

この映画には、『エマニュエル夫人』で有名なシルビア・クリステルも出演して、若い男性の期待は最高潮?。

ですが、二人とも露出は無し。

ちなみに、『卒業白書』のトム・クルーズの相手役のオファーもあったとか。

セクシー路線の人気だけでなく、女優としても評価を集めていたようです。

それは、映画『グレムリン』のヒロインへの抜擢でも、明らかだと言えるでしょう。

名匠スピルバーグ監督作品の大作映画です。

クリスマスが舞台と言うことで、お色気も無し。

この映画の大ヒットで、若者だけでなく世界的な人気女優に成長しました。

その後『天使とデート』や、マイケル・J・フォックスの『再会の街 / ブライトライツ・ビッグシティ』に出演。

次第に、演技力でも評価をされていきます。

1990年には、『グレムリン2 新・種・誕・生』で、再びケイト役で出演をします。

この映画もヒットし、人気女優の名声を不動のものにします。

しかし、人気も絶頂の最中、結婚。

そして二児の母となりました。

彼女は、育児に専念するため2001年の映画『アニバーサリーの夜に』を最後に、女優を引退。

1980年代に、世界を魅了した人気女優フィービー・ケイツ。

潔く引退したこともあって、その足跡はまさに「伝説の女優」と言えるでしょう。



 

歌手としても人気のあったフィービー・ケイツ

フィービー・ケイツは、”歌手の顔”も持っています。

デビュー作でもある映画『パラダイス』の主題歌を歌っているのです。

そして、同名のアルバムもリリースしています。

このとき、彼女の歌唱力も、高く評価されました。

なんと、イタリアではポップス市場最大の売り上げを記録したそうです。

彼女の歌を聞いてみると、とても澄んだ歌声です。

ちなみに、この曲”パラダイス”の作者は、L.ラッセル・ブラウン。

1970年代に大ヒットした、ドーンの”幸せの黄色いリボン”の作者です。

そして彼女は、映画『プライベート・スクール』でも歌っています。

この映画のサウンドトラックの2曲、”Just One Touch” と “How Do I Let You Know” で歌声を披露。

歌ウマの女優はたくさんいますが、デビュー作で主題歌を歌うとは、すごいですね。

 

 

フィービー・ケイツの結婚。夫を支える妻の姿が素敵!

そして、フィービー・ケイツの、”妻の顔”です。

彼女は、1989年に16歳年上の俳優ケヴィン・クラインと結婚しました。

夫のケヴィン・クラインは、日本ではあまり知られていませんね。

ですが、アメリカでは名優として知られています。

1988年の映画『ワンダとダイヤと優しい奴ら』で、アカデミー助演男優賞を受賞。

また、トニー賞は3度も受賞しているのです。

二人は、1983年に公開された映画『再会の時』のオーディションで出会いました。

しかし、フィービーはオーディションに受かりませんでした。

共に、ジュリアード音楽院に通った共通点もあって、しばらく友人関係が続きます。

そして、出会いから2年後に、交際が始まりました。

一説には、ケヴィンが彼女の元アシスタントを雇い、フィービーとのデートをセッティングさせたと言われています。

たぶんケヴィンは、フィービーの溌溂とした美しさが、眩しかったに違いありません。

そして彼女は、演技派として評価を得ていたケヴィンの魅力に惹かれたのでしょうか。

ニューヨークで結婚式を挙げたのは、それぞれ25歳と41歳のときでした。

その後、二人の子供を授かります。

それから女優を引退し、夫を支え続けているフィービー・ケイツ。

妻の顔も、素敵ですね。



 

母としてのフィービー・ケイツ。子供たちは何している?

結婚して2年後の1991年に、長男のオーウェン・ジョセフ・クラインを授ります。

フィービー・ケイツは、”母の顔”を持つことになりました。

さらに、1994年に、娘のグレタが誕生します。

二人の子供は、両親の血を受け継ぎ、ショウビズの世界で活躍をしています。

まずオーウェンは、2001年に子役として『アニバーサリーの夜に』で映画デビュー。

実は、この映画には、両親と妹グレタともに出演しています。

そして、2005年には『イカとクジラ』のオーディションを受け、メインキャラであるフランク・バークマン役に抜擢されました。

フィービーの親友ジェニファー・ジェイソン・リーの強い推薦があったそうです。

しかし、その後は俳優の道は進まず、映画製作や漫画家としての道を模索。

2022には、『ファニー ページ』で監督デビューを果たしています。

また、妹グレタはミュージシャンの道に進みます。

母フィービーの、歌手としての才能を受け継いだのですね。

現在は、ソロ・プロジェクトのフランキー・コスモスとして活躍しています。

2022年10月に、ニューアルバム『Inner World Peace』をリリースしました。



 

フィービー・ケイツは現在、会社オーナーとしても活躍

そしてフィービー・ケイツの5つ目に顔は、”事業家の顔”です。

彼女は2005年に、ニューヨークで雑貨屋をオープンしました。

店の名は「Blue Tree」と言い、香水や宝石、服、そして本からアンティークなどを販売しています。

フィービー・ケイツは前々から雑貨屋を持ちたいと思っていたそうです。

接客中、彼女は来店客に「フィービー・ケイツに似ている」と言わることも。

そんなときは、「よく言われるわ」と答えているのだとか。

現在は、ネット販売も行っているようです。



 

フィービー・ケイツの現在と5つの顔まとめ

「伝説の女優」フィービー・ケイツの現在と、5つの顔をご紹介しました。

日本でも、彼女に人気はすごかったですね。

映画雑誌の月刊「ロードショー」の表紙に、年に4回も取り上げられるほど。

それまでは、どんな人気女優でも、年2回が暗黙のルールだったそうです。

それほどまでに、人気が沸騰していたのですね。

また、サッポロ一番ミニカップやアサヒビールのCMにも起用されていました。

さらにビクターのCMは、セクシーアイコンである彼女の人気にあやかったCMを作成。

白Tシャツを着た彼女のバストトップが透けるシーンもあったり。

なんとも、おおらかな時代でした(笑)

そんな彼女が脱セクシー路線となったのが、スピルバーグ作品の『グレムリン』。

露出は無しはもちろん、お色気の場面もない映画でキャスティングされました。

この映画は、配給収入31.8億円と世界的にヒット。

その映画のヒロイン役の彼女も、若者だけでなく一般的にも知名度が急上昇します。

それからも活躍をしますが、『グレムリン』がピークだったように感じますね。

数十年経った今でも、フィービー・ケイツの笑顔を覚えている人は多いようです。

最近は「昭和レトロ」がブーム。

フィービー・ケイツの人気も再燃するかもしれませんね。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
では、また!



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