PR

レア・セドゥがかわいい!現在は事実婚の夫と子供はどんな人?

笑った時にキュッと上がる目尻がとっても魅力的な女優のレア・セドゥ。
歴代2人目となる、ボンドガールに2作連続で007のボンドガールに起用され、大注目されていますね。
今回はレア・セドゥの007出演エピソードと最新作情報に加え、プライベートについても紹介します!

祖父はあのメディア王!?父親もスゴかった!レア・セドゥの生い立ちは?

 

この投稿をInstagramで見る

 

Léa Seydoux France💟(@leaseydouxfr)がシェアした投稿

本名: Léa Hélène Seydoux-Fornier de Clausonne
レア・エレーヌ・セドゥ=フォルニエ・ド・クロゾンヌ
生年月日: 1985年7月1日
年齢: 36歳
出生地: フランス パリ パッシー
身長: 168 cm

レア・セドゥは、フランス・パリ出身の女優です。

1985年7月1日生まれの現在36歳です。

どことなくミステリアスな雰囲気は、さすがはパリ出身の女優さんですね。

ブロンドの髪の毛もとても美しいです。

レアは、お金持ちの両親のもとで生まれました。

レアの父親は、ドローンの開発などを手がけるベンチャー企業のCEOであるアンリ・セドゥです。

さらに祖父は、フランスのメディア王と呼ばれるほどの大物、ジェローム・セドゥです。

一家揃って大物です!

しかも、敬虔なキリスト教信者。

とは言え、レア・セドゥは無神論者だと言います。

そう考えると、良家の”お嬢様”でありながら、自分を貫く。

かっこいいですね。

でも、家族や仲間は大切にしているんです。

形式よりも本質的なつながりを大事にする。

そんな性格が、女優としての魅力につながっているのかもしれないですね。



レア・セドゥは結婚している?子供の父親は?

レア・セドゥは、2017年に出産をしています。

男の子で、名前はジョルジュくん。

なにより、気になるのが子どもの父親です。

父親は、レアの恋人であるアンドレ・メイヤーという方です。

アンドレは一般人です。

何をやっている人なのか、何歳なのか?プロフィールは明かされていません。

レア・セドゥは彼が何をしている人か、あるインタビューで、こう答えています。

「ときどき、執筆している。」

なので、職業はライターではないかと言われています。

とは言え、彼女の育ってきた環境を考えると、それだけではないように思えますね。

資産家の家柄の出身だったり、不動産管理をやっているとか。

とにかく、裕福な感じですね。

そんなふたりですが、2021年現在、結婚はしていません。

フランスには「PACS(パックス)」と言う、事実婚の制度があるのです。

正式に結婚していない夫婦が、少なくないようです。

ともあれ、レアにとってそれが一番幸せならば、ファンは応援しますよね♪

アンドレと子どもとずっと幸せでいてほしいですね♪


レア・セドゥの現在は?007後の出演作と最新作。コロナに感染してしまった?

レア・セドゥといえば、2015年に公開されたスパイ映画「007 スペクター」でメインのボンドガールである、マドレーヌ・スワンを演じたことが話題になりました!

その後の、レア・セドゥの活躍について見てみましょう。

2022年公開の映画『Crimes of the Future』と言うホラー作品に出演。

カンヌ映画祭に出品され、レア・セドゥも参加予定だったようです。

ですが、コロナウイルスに感染してしまい、欠席したのだとか。

その他、フランスとドイツの合作映画『One Fine Morning』に主演しています。

最近のニュースでは、SFロマンス映画『The Beast(原題)』に出演が決定しました。

パリとカリフォルニアを舞台に、フランス語と英語がまじりあった近未来を描く物語だそうです。

そして、もう一つ。

エマニュエル・アルサン著「エマニエル夫人」を原作とした『Emmanuelle』に主演することも決まったようです。

『エマニエル夫人』と言えば、1974年にシルヴィア・クリステル主演で映画化され、世界的な大ヒットとなりました。

子どもには衝撃的な映画でしたが、レア・セドゥはどのように演じるのか今から楽しみですね。


レア・セドゥがかわいい!007「スペクター」で一躍話題に!

 

この投稿をInstagramで見る

 

@jadoreleaseydouxがシェアした投稿


映画の中でもどことなくミステリアスな雰囲気を漂わせていて、さすがはボンドガール、スパイのレディなだけあるな、と思ったのが最初の印象です。

映画の中ではミニドレスやヒールで走ったり襲撃戦をしたりしていて、身長は168cmのレアですが、実際よりとても高く見えます。

主人公のジェームズ・ボンドを演じているダニエル・グレイグが178cmなので、ふたりはちょうど良い身長差ですね。

007シリーズは、普通は1作品ごとにボンドガールは変わるそうです。

しかしながら、2021年10月日本公開の、007シリーズ最新作「ノー・タイム・トゥー・ダイ」では、レアが前作に続くボンドガールとして出演。

これは歴代2二人目となる偉業です。

さらにはジェームズボンド演じるダニエル・グレイグ自ら、レアの続投を希望していたそう。

よほどレアがハマり役だったのが分かりますね。

それに、「ボヘミアン・ラプソディー」のラミ・マレックが”007史上最強の敵役”として加わります。

どんな展開となるのか、楽しみです!


レア・セドゥの私服がかわいい!

レア・セドゥといえば、ブロンドの髪の毛に美しいブルーアイですよね。

そんな美しい容姿に加え、レアはファッショニスタとしても有名です。

色白で華奢なレアは、黒や紺などのシックな着こなしもよく似合います。

赤や黄色、青などの原色も、よく着ているところがキャッチされています。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Lea Seydoux(@leathefrenchie)がシェアした投稿


デニムジャケットにデニムパンツを合わせた、セットアップのようなコーディネート。

流行をばっちり抑えた、かつレアらしいスタイルでとてもかわいいですね!



レア・セドゥ 映画「ミッションインポッシブル」「美女と野獣」や「アデル」にも出演!

レア・セドゥは今やボンドガールとして有名です。

過去には有名なディズニー映画や、LGBTの映画にもメインキャストとして出演しています。

2011年に公開された映画「ミッション: インポッシブル/ ゴースト・プロトコル」では、

フランスの殺し屋のサビーヌ・モローを演じています。

さすがはレア、悪役もばっちり決まっていますね。

レアはアクション映画のみならず、ディズニー映画「美女と野獣」のフランス版実写映画にも出演しています。

映画でレアはベルを演じ、フランス全土から高い評価を受けています。

日本ではアメリカ版実写映画「美女と野獣」でエマ・ワトソン演じるベルが有名ですが、レアが演じるベルもとても美しいです。

どちらのベルが好みかファンが分かれそうですが、筆者は…どちらも美しくて好きです!

さらにレアは、LGBTの役にも挑戦し、世界から賞賛されています。

2013年に公開されたフランスの映画「アデル、ブルーは熱い色」でレアは、アデル・エグザルホプロス演じる主人公のアデルと深い恋に落ちるエマを演じています。

とても悲しいストーリーで、レアの切なく繊細な演技が涙を誘います。

気になる方は、チェックしてみてくださいね!

レア・セドゥの活躍にこれからも期待しましょう!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
では、また!



コメント

タイトルとURLをコピーしました