トーマス・ギブソンの現在と『クリミナル・マインド』降板理由とは?!

ドラマ男優

世界中で大人気の犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』シーズン11が、今週からからスーパードラマTVで放送開始されましたね。
このシーズンは予定されていたメインキャストのシェマー・ムーアが降板だけかと思いきや、もう一人メインキャストであるトーマス・ギブソンが期せずして降板となったシーズン。

今回はそのトーマス・ギブソンの降板理由やあのツイッター事件、離婚など彼のプロフィールを振りかえってみます。


トーマス・ギブソンのクリミナルマインド降板理由は性格の問題?ファンからも復帰熱望の声もむなしく。


人気絶頂のトーマス・ギブソンがシーズン12の撮影中、突然CBSから解雇されたというニュースに驚いた海外ドラマファンも多いでしょう。

当時、さまざまな降板理由が報道されましたが、あらためて整理してみましょう。

直接的な降板理由は、プロデューサーに蹴りを入れた!から。

シーズン12の撮影中、プロデューサー兼脚本家のバージル・ウィリアムズと、脚本を巡って口論となり、その際にトーマス・ギブソンがバージル・ウイリアムズを脚で蹴ったと言うもの。

きっかけが”脚本”だけに、”脚”で蹴るとはなんとも!

「自分の足と彼の足がぶつかっただけで、次の日には謝った」

そう、トーマス・ギブソンはコメントしていますが、CBSは事態を重く見て、「解雇」となりました。

■トーマス・ギブソンの性格からくる問題行動も遠因にあった。

実は、2010年にも、アシスタント・ディレクターと口論になり、突き飛ばしたことがあるようです。

どうも、自分の思い通りにならないと、キレてしまう性格のようですね。

その時は、怒りをコントロールできるように通うアンガーマネジメントのクラスに行っています。

また、トーマス・ギブソンは共演者やスタッフたちに「上から目線」で見下すような行動が多かったようです。

シェマー・ムーアたちとも口論になり、手が出そうになったトーマス・ギブソンを、マネージャーが抑えたという事も。

ドラマの役柄では沈着冷静なプロファイラーであり、部下思いの頼れるリーダー像があっただけに、このトーマス・ギブソンの性格はいただけないですねぇ。

子どもの頃から演劇に打ち込み、名門ジュリアード音楽院の奨学生だったこともあるのでしょうか?

変なプライドを持ってしまったのかもしれません。

その他にも、アメリカのセレブにありがちが飲酒運転で捕まったりと、スキャンダルが多かったようです。

そのような経緯で、『クリミナル・マインド』のシーズン12の第2話がアーロン・ホッチナーとしての最後の出演となってしまいました。

最後のシーンとなったのは、残虐な事件の渦中にいた部下のJJとの会話シーンでした。

事件解決後にホッチがJJに、「しばらく休暇を取るように。これは上司からの命令だ。」という台詞がトーマス・ギブソンの最後の登場シーンとなったのは、なんとも皮肉です。

トーマス・ギブソンの降板で、トーマス・ギブソンのホッチ役を長年務め声優、森田順平さんも降板となりました。

トーマス・ギブソンのバリトンヴォイスも渋いのですが、森田さんの声によって、リーダーとしてBAUの捜査官たちを引っ張る存在感をより一層高めていたように思います。

声優としての森田順平のファンと言う方も多かったのではないでしょうか。

当時の降板についてのコメントを紹介します。

「長年ホッチ役の声を担当していた声優・森田順平は、ホッチは自分自身のようなもので、何でもできる気がしていました、とても楽しかったです」



トーマス・ギブソンのツイッター事件、離婚。そして現在は?

 

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「長い時間をかけて築きあげた信頼関係も、1分で損なわれてしまうんだ」

トーマス・ギブソンは降板について、後悔をしているようで、こう語っていました。

彼を応援する世界中のファンがホッチ復帰を望んで署名活動を展開し、ツイッターでは、「No Hotch Nowatch(ホッチがいないなら見ない)」というハッシュタグまで登場していました。

本当に残念な出来事。JRの構内に「ブったらダメなんだよ!」というポスターが貼ってありましたが、どんな理由があったとしても手を出したらダメですね。

トーマス・ギブソンが出したのは脚ですが。

その後のトーマス・ギブソンの最新作というと、2018年の「Shadow Wolves」という単発ドラマ。

その後はこれと言った情報がないのですが・・・。

「おごる平家は久しからず」と言いますが、こう振り返ってみるとトーマス・ギブソン、クリミナルマインドで人気を得ていた頃から、少しずつ言動に問題もあったようです。

ケチの付き始めは、2013年の8月にあったツイッターでの動画流出事件。

トーマス・ギブソンのツイッターに女性ファンが、肌をあらわにした写真を送ってきたことから始まったようです。

その女性と約2年間もHな画像や動画を交換していたそうです。

その2年前と言うと、トーマス・ギブソンと妻クリスティーナが不仲になり家庭内別居が始まった2011年頃。

家庭がうまく言ってないからって、ツイッター絡みで浮気まがいの行動をするなんて、思慮深い“ホッチ”だったらやらなかったろうに。

結局、夫婦仲も戻らず、2016年に離婚成立。

トーマス・ギブソンは3人の子供の養育費として月に3,000ドル(32万円)と、授業料、課外活動の費用全般も負担するそうです。

ちょうど、クリミナルマインドも解雇されて、奥さんとも離婚。

わるいことは続くものですね。

とは言え、世界中にファンが多いトーマス・ギブソン。

その復活を期待したいところです。



トーマス・ギブソン『クリミナル・マインド』出演までのプロフィール

トーマス・ギブソンは、1962年7月3日にサウスカロライナ州チャールストン生まれ。

民主党の弁護士であり州議会議員の父チャールズM.ギブソンと、母はソーシャルワーカーのベス。

4人兄弟の末っ子です。

しっかりしたイメージなので、末っ子とは意外ですね。

トーマス・ギブソンは幼い頃から演技に興味を持っていたそうですよ。

そんな彼を両親は、リトルシアタースクールに入学させました。

10歳の頃から演技のキャリアスタートさせ、チャールストンにあるドックストリートシアターなどで演劇活動をしています。

その後、チャールストン大学に通い、アラバマシェイクスピアフェスティバルに参加。

そこで、音楽や演劇、舞台の名門、ジュリアード音楽院へ応募するように勧められ、奨学金を獲得したと言いますから、余程、優秀だったのでしょう。

トーマス・ギブソンのプロデビューは「A Map of the World」(1985年)と言う舞台作品。

1992年『遥かなる大地』で映画デビュー。その後は映画やドラマに出演しています。

1994年~1998年に渡って、テレビドラマ『シカゴ・ホープ』のダニー・ナイランド医師役で初のレギュラー出演をつかみました。

 

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1997年~2002年には『ふたりは最高!ダーマ&グレッグ』のグレッグ役で人気者に!

そして、2005年から、『クリミナル・マインド』で、BAUを指揮するリーダーで通称「ホッチ」。アーロン・ホッチナー役として出演します。

他のメンバーとは一線を画し、常にスーツを着た正統派のFBI捜査官。

優れたプロファイラーであり、正義感が強いため、仕事には厳しい姿勢で臨んでいる。

そんなちょっと堅物っぽい面のある役柄を、見事に演じており、世界中の人気者になりましたね。

そんな彼の最後の『クリミナル・マインド FBI行動分析課』シーズン11の放送も楽しみですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

では、また!


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