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ガル・ガドットの驚きの年収とは?!『ワンダーウーマン』で一躍トップスターに!

『ワンダーウーマン』の主人公、ダイアナ=ワンダーウーマンとして世界中の女性のアイコン的存在になったガル・ガドット。

彼女の驚きの年収から、プライベート、代表作の紹介までをお届けします!

ガル・ガドットの驚きの年収は? 『ワイルドスピード』、『ワンダーウーマン』で大活躍!

2009年に『ワイルド・スピードMAX』の麻薬組織の美女、ジゼル・ヤシャ役で映画デビューを果たしたガル・ガドット。

同シリーズの続編に出演するほか、『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)や、『ワンダーウーマン』(2017年)、『ジャスティス・リーグ』(2017年)などでワンダーウーマン役として絶大な存在感を放っています。

 

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2020年の 米「Forbes」誌における、「世界で最も稼いだ女優」ランキングではガル・ガドットは3150万ドル(約35億円)で第3位の座に輝いています。

ネットフリックス(Netflix)の映画『レッド・ノーティス(Red Notice)』の出演料が20億円近くあったそうです。

ガル・ガドットはDC系の「ワンダーウーマン」と言い、最近高額出演料を奮発しているネットフリックス系の映画への出演と言い、稼ぎますね。

しかし、ミス・イスラエルで優勝した経歴や、イスラエル国防軍での入隊経験もあるガル・ガドット。

2014年にはfacebookでのイスラエル軍を称賛する投稿が、レバノンで反発を呼び、出演映画の公開が中止される事件もありました。

さすがに、最近は契約でそのようなことは禁止されているでしょうが、愛国心は人一倍強く、女優としてのポジションに対してそれほど強い執着がないのかも知れませんね。


ガル・ガドットの身長、年齢は? どんな性格なの?

ガル・ガドットは身長は178cmと長身で抜群のスタイルを持ち、1985年4月30日生まれで現在は36歳です。

 

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小さい頃はおてんばな性格だったと、自らインタビューで答えているガル・ガドット。いつも膝にスリ傷があるような女の子だったそうです。

また、映画業界内ではガル・ガドットの人柄の良さは有名で、外見だけでなく、美しい内面の持ち主と絶賛されています。

2018年の第90回アカデミー賞授賞式において、ガル・ガドットは授賞式会場を抜け出し、チャイニーズ・シアターで映画を鑑賞している一般客にお菓子を配るサプライズを行ったのだとか。

ほかの俳優も一緒に参加していましたが、特にガル・ガドットが楽しそうに観客と握手をするサービスぶりに、本心から気さくで人柄の良いことが見て取れると評判になりました。

誰よりも優れた美貌を持ちながら、どんな俳優よりも親しみやすい、そんな性格が多くのファンから支持されている理由と思われます。


ガル・ガドットは結婚しているの? 夫は誰? 子供は?

ガル・ガドットの夫はイスラエルの不動産開発業者のヤロン・ヴァルサルノという人物。

夫はガル・ガドットに負けず185cmの高身長で、身長差は7cm。年齢は現在46歳と、10歳の年の差があります。

 

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結婚したのはガル・ガドットが23歳の時。交際のきっかけはパーティーでの出会いとのことで、2008年『ワイルド・スピード MAX』の撮影中に結婚しました。

その後、2011年に長女のアルマを出産。2017年には次女のマヤが生まれています。

そして、2021年には三女のダニエラが生まれたばかりと、家族は幸せの絶頂期。

3人の姉妹もガル・ガドット似の美人として、将来の活躍が期待されますね。

ガル・ガドットとヤロン・ヴァルサルノ夫妻は、イスラエルの首都テルアビブの5つ星ホテルを所有していたそうで、2015年に2,600万ドルで売却しているとのこと。

不動産で莫大な稼ぎのある夫と、国際的な大スターの妻、まさしくセレブ一家の豪勢な暮らしぶりが想像されます。


ガル・ガドットが出演した映画の代表作はこれ!

ガル・ガドットが出演した映画作品の中から、代表作についてご紹介します!

 

・『ワンダーウーマン』(2017年)

 

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圧倒的な美貌と、絶対的な強さを兼ね備えたスーパーヒーロー、ワンダーウーマン。人気コミックの主人公も、ガル・ガドットが演じることで世界中の女性のアイコン的な存在に。

女性だけが暮らしている島セミッシラから人間界にやってきたアマゾン族の王女ダイアナ=ワンダーウーマンは、人間界についての知識が何もなく、ピュアな視点でさまざまなものごとをとらえます。

人間離れした力を持つダイアナの、クリス・パイン演じるスティーブ・トレバーとの恋への目覚めや、人間の善悪に触れて複雑な感情を抱くようになる様が作品に深みを与えています。

 

・『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011年)

「ワイルド・スピード」シリーズ第5作目にあたる今作。

『ワイルド・スピード MAX』で初登場の、ガル・ガドット演じる謎の美女ジゼルは、当初は麻薬組織に所属し、運び屋たちに指示を出すヒール役。

その後、主人公のドミニク・トレットに命を救われたことで、麻薬組織を裏切り、ドミニクたちのチームに所属し行動を共にすることに。

今作では悪徳実業家レイエスの金庫を開けるというミッションのためにジゼルが登場。

金庫を開けるためにはレイエスの手形が必要になるため、セクシーなビキニ姿でレイエスに近づき、体を触らせることで手形を手に入れるという奇想天外な方法で見事に成功を収めます。

ドゥカティのバイクや、日産フェアレディZを巧みに乗りこなすジゼルのドライビングテクニックも見どころです!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
では、また!


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