今回はマッケンジー・フォイを取り上げてみましょう。
SFテレビドラマ『フラッシュフォワード』や刑事テレビドラマ『ハワイファイブオー』などに子役で出演し、当時からかわいいと評判でしたね。
最近ではディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』で主演を演じた、今最も期待される女優です。
そんなマッケンジー・フォイのプロフィールや出演作品のエピソードをご紹介します。
マッケンジー・フォイかわいい女優身長や年齢など基本プロフィール
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生年月日 2000年11月10日
出生地 アメリカ合衆国 カリフォルニア州ロサンゼルス
本 名 マッケンジー・クリスティン・フォイ
身 長 159㎝
マッケンジー・フォイかわいいですね。
彼女はどのように育ってきたのでしょう?
タクシードライバーの父と専業主婦の母に育てられ、バレエやダンスを習っていたそうです。
4歳から子供服のモデル、そして雑誌広告やテレビコマーシャルにも出演するようになりました。
赤ちゃんの頃から、ムチャクチャかわいかったんでしょうね。
だから両親もゆくゆくはスターにしたいって思って、いろんなレッスンやオーディションに連れて行ったのでしょうね。
その甲斐あって、ポロ/ラルフローレン、ゲスキッズのモデルやギャップ、H&M、バーガーキングなどの大手の広告にも出ていたそうです。
そして、彼女が9歳の頃になると、子役女優として活動をはじめます。
『フラッシュフォワード』や『ハワイファイブオー』などの人気ドラマにスポット出演。
そして2011年と12年には『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1/Part2』に主演のクリスティン・スチュワート演じるベラの子供役で映画にも出演を果たします。
この時のマッケンジー・フォイ、クリスティン・スチュワートの子供か!って思うくらい、表情がシンクロしていますね。
マッケンジー・フォイはかわいいだけじゃない!テコンドーは黒帯!!
マッケンジー・フォイのかわいさのポイントは、なんと言っても大きな目にありますね。目が大きい人って、つい見入ってしまいます。
目が大きいか小さいかって、実は口の幅との対比なんですって。
目の幅が口の幅と比べて、3分の2以上だと「目が大きい」、3分の2以下だと「目が小さい」、半分程度だと「大きくも小さくもない」と人は思うようです。
そうなんだ。確かにマッケンジー・フォイの口幅って決して小さくはないですが、目も3分の2以上はありますね。
化粧で大きく見せられるのでしょうけど、3歳の頃の彼女をみると、やっぱり大きいですね。ははっ、かわいい!
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目のあたりの”クマ”のような黒ずみは、顔面強打でもしたのでしょうか?そんな感じのコメントも添えられているし。
それでも目元はパッチリしていますね。お腹もポッコリですけど(笑)
そして、ミッキーと。これは王道中の王道ショットですが、マッケンジー・フォイのかわいさの方が、ミッキーを越えてます。
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こんな変顔もしてもかわいい(笑)
さっきの目の大きさの法則に沿ってみると、口をつぼめれば目は大きく見られるのかも。
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変顔してもかわいいマッケンジー・フォイ。
こんなかわいい女の子なんですが、実は、テコンドーで黒帯なんですよ。
顔もかわいくて、シャネルのキャンペーンモデルをするほどスタイルもセンスも良くって、女優としても希望の星。さらに武道も黒帯だなんて!
マッケンジー・フォイはマーベル作品の大ファンでもあるようなんで、そろそろオファーがあるかもしれません。
マッケンジー・フォイのかわいいインスタに映る彼氏は、誰?
そんなマッケンジー・フォイ、もう20歳だし、気になるのは彼氏ですね。
ゴシップ報道はまだないようですが、俳優のカラム・リンチとお互いのインスタでツーショットを投稿しています。
彼氏ってことなのでしょうかね。
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マッケンジー・フォイの最新作、2020年ディズニー制作の映画『ブラック・ビューティー』で二人は共演しています。
見た目、真面目そうな彼なので、ちょっと安心しました。
やっぱりハリウッドセレブの若い頃って、派手な行動が多そうなんで、マッケンジー・フォイが順当に育ってくれるか、ちょっと心配ですよね。(親ごころ!)
このままゴールインなんてことはないでしょうけど、楽しいお付き合いをしてほしいですね。
マッケンジー・フォイのかわいさはこれからも!
キッズモデルからファッションブランドのキャンペーンモデルへ。
そして子役から主演女優へと、ステップアップしているマッケンジー・フォイのかわいさはこれからってどうなるのでしょうね?
彼女の表情を見ていると、スターになったからと言って、あまり浮ついた感じを受けません。
特に印象的なのは、笑顔です。作った笑顔ではなく、常に自然な笑顔に見えます。
口角を無理に上げているわけでもなく、目も見開いて明るく見せているわけでもない。
内面の優しさが表れたような、とっても自然な笑顔です。
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勝手な想像ですけど、ちゃんと自分のビジョンがあって、目指すべき姿がはっきりしているのでしょう。
そして、たぶん両親だと思うのですが、安心してなんでも話せるような関係なのではないかな。
そんな安らぎの場所があるから、浮つきもせずムリなく自然体でいられるのでしょう。
是非、このままわき目もふらず”役者バカ”って言われるくらい、芝居に専念して欲しいですね。
マッケンジー・フォイのこれからに大いに期待したいと思います。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
では、また!
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