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ジョヴァンニ・シフォーニ『DOCあすへのカルテ』エンリコ役の才能がハンパなかった!

DOC(ドック) あすへのカルテ』の‎エンリコ・サンドリ役を演じているジョヴァンニ・シフォーニ。

イタリアでは、俳優だけでなく司会者、作家、ジャズピアニスト。

その他にも、漫画家であったり、多彩な才能を発揮しています。

そんなジョヴァンニ・シフォーニの生い立ちや出演作品をご紹介します。

ジョヴァンニ・シフォーニの年齢・身長・生い立ち

 

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Giovanni Scifoni
生年月日: 1976年5月23日
年齢: 46歳
出生地: イタリア ローマ
身長:177 cm

ジョヴァンニ・シフォーニは、イタリアでも注目を集める、演技派の俳優です。

また、俳優以外も、作家、ジャズピアニスト、漫画家など、多面的な才能を持つアーティストの顔を持っています。

彼は、幼い頃からピアノを習い始めました。

しかし、演技にも興味を持ち、シルビオ・ダミーコ演劇アカデミーに入学。

本格的に、演技の勉強をしました。

そして、漫画を描くことにも熱心だったそうです。

ピアノ、演技、漫画と才能を発揮していた、ジョヴァンニ・シフォーニ。

俳優の道を選んだ理由を尋ねられると、

「ある時からこの漫画が自分にとって少し狭く、自分が描いたキャラクターになりたいと思うようになり、俳優になったのです。ごく自然な流れでしたね。」

より広い世界に向けて、自分を表現したいと思ったジョヴァンニ・シフォーニ。

演技の道を深めるべく、国立演劇アカデミーに進みます。

溢れる芸術的才能の中で、俳優の道を選んだ彼は、この後も次々と創造的な活動をしていくことになります。



ジョヴァンニ・シフォーニの結婚・子供などパーソナルデータ

 

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コロナ禍、ジョヴァンニ・シフォーニが、イタリア中から注目を集めました。

それは、ロックダウンのときに、家族で発信したYouTubeでした。

2005年に結婚したエリザベッタさんと、トンマーゾ、チェチーリア、マルコの3人の子供。

そして両親も加わり、シフォーニ家の生活を発信。

イタリア中に癒しを与え、勇気づけました。

それはのちに、『La mia jungla』として、オリジナルエピソードの作品となり、放映されました。

その作品は、権威ある国際賞「Prix Italia 2020 – Best Web Fiction」を獲得しました。

世界中が不安に陥っている中、人々に安心感を発信し続けるなんて、本当に素晴らしい。

不安を煽って視聴率稼ぎをしている、どこかの国の放送局も見習って欲しいですね。



ジョヴァンニ・シフォーニの出演映画・ドラマ

ジョヴァンニ・シフォーニの、俳優としての歩みを振り返ってみます。

1998年に、国立演劇アカデミーを卒業。

その後、舞台俳優としてプロのキャリアをスタートします。

舞台演劇は彼のライフワークなので、後ほど詳しくご紹介することにします。

映画・ドラマにデビュー

映画デビューは、2003年『輝ける青春(原題:La meglio gioventù)』でした。

この映画は、なんと、6時間もあって、劇場公開された時は、3時間の二部制だったそう。

すごい映画で、デビューしたのですね。

そして、2005年には、『Mio figlio』でテレビドラマデビューを果たしました。

警部補の父と同じ警察で働く、25 歳の息子ステファノ役を演じました。

このときの同性愛の役柄でした。

彼はこの記者会見で、「私はゲイではない」を強調。

強調しすぎたためか、逆にゲイ疑惑報道がされてしまったそう。

このドラマは、2010年にも『Io e mio figlio – Nuove storie per il commissario Vivaldi』として再演。

そして、彼もステファノ役で出演しています。

 

テレビドラマにレギュラー出演

2014年には、『Squadra antimafia 7』シリーズの新主役に抜擢。

その役柄は、マフィア対策チームの捜査官ダビデ・テンポフォスコ役でした。

 

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クライムサスペンスの『Una pallottola nel cuore』にレギュラー出演をしています。

2016年から2018年にかけて、放送されました。

そして、2020年、新シリーズ『Doc nelle tue mani(邦題:Docあすへのカルテ)』にエンリコ・サドリ医師役で出演することになりました。

 

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記憶を失った主人公アンドレア(演:ルカ・アルジェンテーロ)を、親友として支えるサドリ医師を、ジョヴァンニ・シフォーニは、好演していますね。

画面に存在するだけで「人間味あふれる善良な医師」オーラを作り出しています。

演技なしに、役を作れるって、相当な役者でしょうね。

 

ジョヴァンニ・シフォーニの役づくり

ジョヴァンニ・シフォーニがどんな役づくりをするのか

「私は仕事をするとき、一見、役とは関係のないことをやってみるのです。その方が楽しいから。でも誰も気づかないのですけど。」

例えばだヒットしたドラマ「Mio figlio」のときの話しです。

自分が同性愛であることを父に隠している青年を演じことになりました。

そのきは、ツルゲーネフの『父と子』を読んだのだそうです。

この作品は、ストーリーは全く違う内容です。

しかし、父と子の関係性で、何かヒントがあったりするのだとか。

言うと簡単なように思えちゃいますが、時間もかかります。

それに、何か得られる保証もないですよね。

ですが、「気づき」を役づくりに活かすのも、役者の器量と言えるのでしょう。



舞台で大成功した、ジョヴァンニ・シフォーニ。

ジョヴァンニ・シフォーニは、イタリアで舞台演劇にも力を入れています。

彼の出演作品は、チケットがなかなか取れないほどの人気のようです。

舞台役者のスタートは、1997年。

彼は、兄とともに演劇・音楽カンパニーMusici&Comiciを設立しました。

名作の「ジーザス・クライスト・スーパースター」を、イタリアで初めてフルシンフォニックで上演しています。

その後、国内の多くのアーティストと、劇場ツアーを行うようになりました。

実は、舞台の世界は、劇場が主催するもの、劇団独自のものに分かれます。

劇団独自の公演は、客演と言って、違う劇団の役者を迎えて行うことがあります。

いい役者や客の呼べる役者でないと、他の劇団の芝居には出られないのです。

そういった意味では、彼は若い頃から役者仲間の中でも、注目されていたのでしょう。

 

『Le ultime sette parole di Cristo』

2010年には、初のオリジナル作品「Le ultime sette parole di Cristo(キリストの最後の7つの言葉)」をローマで初演。

その後も、イタリアの他の地域で、長いツアーが行われました。

 

『Santo Piacere – Dio è contento quando godo』

2017年、『Santo Piacere – Dio è contento quando godo(聖なる喜び – 私が楽しむ時、神は喜んでくださる。)』を開演。

ジョヴァンニ・シフォーニは脚本と主演を務めました。

 

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この公演は、彼の最も成功した舞台となり、イタリアの主要劇場で長期にわたって再演。

前例のない売り切れ公演を記録しました。

コロナウイルス感染のロックダウンのときは中断されました。

しかし、引き続き再演され、今年10月14日~16日の公演も、満員御礼だったようです。



ジョヴァンニ・シフォーニまとめ

ジョヴァンニ・シフォーニをご紹介しました。

DOC あすへのカルテ』でも、いい味を出していますが、役者としてのものすごい魅力を感じますね。

その魅力は俳優のみならず、様々な面でも発揮しています。

2017年のテレビ番組「Beati voi」で司会者も務めています。

さらに、2021年5月18日に著書『Senza offendere nessuno』(モンダドーリ社刊)を発売。

作家としても活躍しています。

常に創造的な活動をして、マルチに活躍する、ジョヴァンニ・シフォーニ。

今後もどんなことをしてくれるのか楽しみです。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
では、また!

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