エミリア・クラーク 脳の病気で2度の大手術!現在は何してる?

ドラマ女優

ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』や映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』などで知られるエミリア・クラーク。

明るい笑顔の裏では、過去2回の脳の手術を経験するという、闘病生活がありました。

そんなエミリア・クラークの病気の状況とプロフィールをご紹介します。

エミリア・クラーク 過去2回の大きな病気で手術。脳の一部は失われたまま!

 

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エミリア・クラークが最初に脳の手術を受けたのは、2011年。

クモ膜下出血で倒れ、緊急手術を経験。

2011年は『ゲーム・オブ・スローンズ』の放送が開始された年。

デナーリス・ターガリエン役のエミリア・クラークに注目が集まっている時期でした。

そして、2年後にまた、動脈瘤が発見されてしまいます。

度重なる病気に見舞われた彼女。

女優として人気が上昇し、ドラマでも主要な役割を果たしていた時期と重なり、動脈瘤について、ドラマの制作陣になかなか報告できなかったそうです。

とは言え、生きるか死ぬかの病気だけに、2013年に2回目の手術を受けました。

手術は、無事成功。

女優としても『ゲーム・オブ・スローンズ』も2019年まで出演し続け、映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015年)への出演でも話題になりました。

ですが、エミリア・クラークのように復帰できるのは、非常に稀なことだと言います。

イギリスのテレビ番組『Sunday Morning』のインタビューの中で、

「私は(この病気から)生き延びることができる本当に、本当に、本当に少ないなかの1人です」

と語っていました。

そして、手術によってエミリア・クラークの脳の一部は機能していないことに触れ、驚愕のコメントをしています。

「私の脳でもう使えない部分の多さといったら。(現在でも)私が話せて、時には明確で、なんの影響もなく完全に普通に人生を生きることができているのは驚くべきことです」

彼女の頭骸骨の一部は、チタンが埋め込まれています。

そのことからも、大手術だったことがわかります。

それに加えて、脳の一部が機能していないとは!

今後もその部分は、失われたままなのだそうです。

その様に脳の手術を2回も経験した、エミリア・クラーク。

自分と同じように脳の病気などから回復しようとしている人々をサポートするためのチャリティ団体SameYouを2019年に立ち上げました。

エミリア・クラークは、そういった活動も熱心に行っています。

生きていることの幸せを、感じたからこその、活動なのでしょね。



エミリア・クラーク 身長

本名: Emilia Isobel Euphemia Rose Clarke
生年月日: 1986年10月23日
年齢: 35歳
出生地: ロンドン
身長: 157 cm

本名は、エミリア・イゾベル・ユーフェミア・ローズ・クラーク。

格式を感じる、イギリスっぽい本名ですね。

エミリア・クラークのお父さんは、劇場の音響エンジニア。

お母さんは実業家で、経営コンサルタント会社の副社長だそうです。

このお母さんがインドの血を受け継いでいるそうです。

エキゾチックな美しさを持つエミリア・クラークのルーツはインドにあったのですね。

そんなエミリア・クラークが女優に興味を持ったのが、3歳のとき。

ミュージカル『ショーボート』を見てからだそうです。

高校に進むと舞台活動を始め、学生演劇に出演するようになりました。

そして高校卒業後、王立演劇学校、ロンドン音楽劇芸術アカデミーなど名門の演劇学校を受験。

しかし、残念にも、不合格に!

イギリスの名優を輩出している演劇学校だけに、難しいでしょうね。

そして、彼女はドラマセンター・ロンドン(前ロンドン芸術大学)に入学し、女優を目指しました。

2009年に卒業すると、役者以外の様々な仕事をしながらオーディションを受けるようになりました。

2010年に、テレビ映画『トリアシック・アタック』で、プロデビュー。

この映画は、アメリカでも公開され、「スクリーンインターナショナル」という映画雑誌によって「明日のイギリスのスター」に選ばれています。

やなり、スターになる人って、キラリと光る魅力を持っているのですね!



エミリア・クラーク 結婚

 

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キラリと光る魅力を持っているエミリア・クラーク。

ここで、恋愛事情も気になるところです。

恋人だれなのか?結婚しているのか?

その点に触れていきます。

エミリア・クラークとセス・マクファーレン

セス・マクファーレンと、2012年7月から2013年3月頃までの間、交際していました。

セス・マクファーレンは、俳優の他、アカデミー賞授賞式での司会も印象的なマルチタレントです。

イギリスとアメリカの遠距離恋愛だったようです。

好きな人には、近くにいて欲しいですよね。

 

エミリア・クラークとジェームズ・フランコ

俳優のジェームズ・フランコと、2013年6月から10月頃まで、短い間ですが交際していました。

ジェームズ・フランコは、『スパイダーマン』3部作や、映画監督・脚本家としても活躍する、知性派俳優です。

最近、複数の女性から性的虐待を告発されて2億円で示談するなど、セックス依存症だったことを告白しています。

 

エミリア・クラークとジャレッド・レト

2014年1月頃に、ミュージシャンのジャレッド・レトと交際していたと、噂されています。

 

エミリア・クラークとコリー・マイケル・スミス

コリー・マイケル・スミスとは、2014年3月から5月まで交際していました。

当時二人は、舞台劇の『ティファニーで朝食を』で共演しました。

短期間ですし、もしかして、番宣?!

 

エミリア・クラークとジェイ・コートニー

エミリア・クラークと映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015年)で共演していた、俳優ジェイ・コートニーと、2015年2月から6月頃まで交際していました。

ジェイ・コートニーはこの映画で、カイル・リース役を務めていました。

エミリア・クラークが演じていて、サラ・コナーを守る役柄です。

手術から復帰したてのエミリア・クラークを、プライベートでも、守ろうとしたのでしょうか?

 

エミリア・クラークとチャーリー・マクダウェル

2018年10月から、SF映画の『ザ・ディスカバリー』などを監督しているチャーリー・マクダウェルと交際していました。

二人のインスタに同じ写真を投稿するなどで、ファンの間でも話題となっていましたが、2019年2月頃に破局したようです。

 

エミリア・クラークの結婚は?

現在、エミリア・クラークの恋人情報はなく、結婚はしていません。

冒頭に紹介したテレビ番組のインタビューでもあるように、生きていることへの感謝と、それの喜びを分かち合うための慈善活動などを優先しているのでしょうか?

いずれにしても、エミリア・クラークを理解し支えてくれるパートナーが早く表れるといいですよね。

 

 

 

 

 

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エミリア・クラークの出演作品

エミリア・クラーク 『ターミネーター』サラ・コナー役

『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015年)で演じたサラ・コナー役は、ジェームズ・キャメロン監督が手掛けた1作目と2作目でリンダ・ハミルトンが演じていました。

殺人アンドロイドに命を狙われる中で、戦う女戦士の強いイメージを残しました。

エミリア・クラークは、サラ・コナーを演じるにあたって、かなりのプレッシャーがあったそうです。

役作りにあたって、このようにコメントしていました。

「わたしとリンダとは見た目もとても違う。だから彼女を再現しようとすることは、自分には決してできないとわかっていたし、それがしたいとも思わなかった」

前任者を真似るのではなく、オリジナリティを出していく。

そう考えた彼女は、どのようなサラ・コナー像を描いていたのでしょうか?

「彼女は、全ての人々をつなぐ人物」

このようにサラ・コナーをとらえて、T-800型ターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)はじめ、関わる共演者との関係を掘り下げて、役作りをしていったそうです。

単にセリフを上手に話すことが、役者ではないのですよね。

そのキャラクターがどういう思いで、相手役に何を伝えたいと考えているか。

それによって、表現が全く変わってきます。

共演者同士が、それぞれの役柄の理解を深めることは、いい芝居につながります。

偉大な前任者とは違った、サラ・コナー役を演じ切った、エミリア・クラーク。

美しい容姿が注目されがちですが、役者としても、しっかりとした考えをもった女優ですね。

 

エミリア・クラーク 『ゲーム・オブ・スローンズ』

『ゲーム・オブ・スローンズ』で、デナーリス・ターガリエン役を演じたエミリア・クラーク。

撮影のときに、無茶ぶりされたのですが、それにキッチリこたえて、制作陣から絶賛されてました。

どういうことかと言うと、『ゲーム・オブ・スローンズ』では、架空の言語であるドスラク語やヴァリリア語と言うのがあります。

ストーリーに合わせて、言語学者のデヴィッド・ピーターソンと言う人が、架空の言語を作り、台本にしてくれているのです。

その際は、撮影の数ヵ月前から準備をするそうです。

しかし、シーズン5の第5話の撮影のとき、エミリア・クラークが英語で話すセリフを、急に「ヴァリリア語」で言ってくれと、無茶ぶりされたそう。

エミリア・クラークは、嫌な顔一つせず、自分で「ヴァリリア語」を作って、セリフに落としたそうです。

そこそこの長ゼリフだったのですが、わずか10分間程度でやり遂げました。

なんなく撮影も終了すると、監督のジェレミー・ポデスワは大絶賛!

今でも、その時の感動は胸に残っているそうです。

エミリア・クラークの、女優魂。

見上げたものですね。


エミリア・クラークの最新作は?

 

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エミリア・クラークは、今後も忙しそうです。

MCUドラマ『シークレット・インベージョン』に出演することが決まっています。

地球に潜伏しているスクラル人が、ヒーローの姿を借りて地球侵略をうかがうと言う設定のドラマです。

詳細はまだ不明ですが、2023年春に配信決定しています。

また、エグゼクティブ・プロデューサーを兼任した映画『The Pod Generation』と、『McCarthy』が公開予定となっています。

そして、『ゲーム・オブ・スローンズ』の関連ドラマが企画中とのことです。

最終シーズンまで登場したジョン・スノウのその後を描く後日譚の「SNOW(スノウ)」(仮題)です。

キット・ハリントンの持ち込み企画のようで、エミリア・クラークも出演を打診されているようです。

今後の作品が楽しみなエミリア・クラーク。

彼女の活躍をこれからも見守りたいですね。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
では、また!



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