エリザベス・デビッキの彼氏や結婚。抜群のスタイルでダイアナ妃を熱演中

真っ白な肌と小顔、 それに高身長の三拍子が揃った、まさに無敵の美人女優エリザベス・デビッキ。

そんはエリザベス・デビッキは、現在の話題のドラマ『ザ・クラウン』ダイアナ妃を熱演中です。

後半では噂の彼氏などプライベートを紹介します!

最新作の情報もありますので最後まで必読です!

 

エリザベス・デビッキは現在、ダイアナ妃役の『ザ・クラウン』で抜群のスタイルを披露!

ダイアナ妃をエリザベス・デビッキはどう演じるのか?

最近注目の女優の一人、エリザベス・デビッキ。

イギリス王室の内幕を描いたドラマ『ザ・クラウン』のダイアナ妃を、シーズン5から演じています。

この写真を見るとダイアナ妃の雰囲気をよく出しているように見えますね。

このドラマは、2シーズンごとにキャスティングを総入れ替えすることで話題となっています。

チャールズ皇太子と交際から結婚当初の時代背景で、幼い感じもあったエマ・コリンはダイアナ妃そっくりだと話題になりました。

 

エリザベス・デベッキが演じる時代は、チャールズ皇太子の不倫騒動の時期。

二人の息子の母として、そして妻として悩む姿を描くことになります。

 

スパイサスペンスなどにも出演している彼女。

内面を描いていく展開ということで、やりがいのある役柄ではないでしょうか。

出演が決まったとき、エリザベス・デビッキがインタビューにこのように答えています。

 

「ダイアナ妃の精神と言葉、行動はいまも多くの人たちの心のなかに生きています 。第1話から夢中になっているこの素晴らしいシリーズに参加できることは、とてつもなく喜ばしく、光栄なことだと思っています」

 

この言葉にもあるように、母として妻としてダイアナ妃が抱える内面の心情を演じるか、注目されていました。

 

エリザベス・デベッキのスタイルが際立った”リベンジドレス”

エリザベス・デベッキの抜群のスタイルに、このブラックのドレスが映えますね。

実はこれ、チャールズ皇太子の不倫に悩むダイアナ妃象徴的とされる「リベンジドレス」です。

『ザ・クラウン』の撮影で彼女が身に着けたのは、当時とそっくりのブラックドレス。

ブランドも当時と同じ、ギリシャのクリスティーナ・スタンボリアンです。

実際にダイアナ妃が着用して登場したときは、世界中で話題になりました。

当初、このドレスを着ることはためらっていたそうです。

なぜこのようなセンセーショナルなドレスを着たかと言うと、チャールズ皇太子のフリンドキュメンタリーが放映され、それを逸らそうとしたのではと言われています。

そんな、不倫騒動を象徴するドレスを彼女が着ると、迫力さえ感じますね。

ドラマで是非確認してみたいですね。



 

エリザベス・デビッキの身長が高すぎる!?彼氏はいるの?結婚はしている?

そんな抜群のスタイルを持つエリザベス・デベッキ。

映画のプレミアなどで出演者が並んで写真撮影をする際、エリザベス・デビッキは男性の出演者と同じくらい、たまに男性より高く見えます。

 

それもそのはず、なんとエリザベスの身長は190cmあります!

高身長なので顔がとても小さいのが際立ちますね。

なので、スーツやドレスまでなんでも着こなしています。

 

そんなエリザベスには、交際がウワサされていた男性がいました。

彼の名前は、トム・ヒドルストンです。

 

ふたりは2016年放送のドラマ「ナイト・マネジャー」で共演していていました。

このドラマは、ヒュー・ローリーオリヴィア・コールマンも出演していた、スパイサスペンスです。

 

一度エリザベスがインタビューにてトムのことを

「彼はとてもかっこよくて紳士、好きにならないわけがない」

と答えていたりしたのもあって交際がウワサされていたようですが、ふたりともキッパリ否定しています。

 

美男美女のカップルの誕生を望んでいるファンからしたらとてもちょっと残念。

いつかエリザベスが素敵な人を見つけて、愛を育む日が来るのを楽しみにしています♪

エリザベスは交際のウワサもないので、もちろん結婚もしていません。

 



 

エリザベス・デビッキが声の出演をしている映画「ピーターラビット」

全世界で大人気の名作「ピーターラビット」。

初の実写化映画が2018年に公開。

日本でも話題になったのは、記憶に新しいですよね。

 

その映画でエリザベス・デビッキは声の出演をしていました。

エリザベスが声をつとめていたのは、主人公のピーターラビット(ジェームズ・コーデン)の三つ子の妹のうちのひとりであるモプシーです。

 

黄色いベストを着ているのが特徴の女の子です。

この大ヒット映画は、2021年に続編「ピーターラビット2/バーナバスの誘惑」も公開されています。

 

ピーターラビットのファンはもとより、エリザベスファンにとっても、彼女の声優としての魅力が堪能できるのは、嬉しい限りです。

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

 



 

エリザベス・デビッキはインスタをしている?

エリザベス・デビッキは、フランス・パリ生まれで、オーストラリア出身の女優です。

5歳の頃に一家でパリからメルボルンに引っ越しました。

パリ生まれも納得の美貌ですよね。

見ているだけでウットリします…

 

そんなエリザベスは、1990年8月24日生まれの現在31歳です。

真っ白な透き通った美肌の持ち主で、とても30代には見えません。

素敵な年の重ね方をしているのでしょうね♪

 

人気女優のエリザベスですが、彼女はインスタグラムなどのSNSを一切やっていません。

インスタグラムでのエリザベスの美しい写真を見つけることはできますが、それらは全てファンアカウントからのものです。

 

ツイッターもしておらず、エリザベスのプライベートな一面を見ることはできませんが、そこもまた彼女のミステリアスな美しさを生み出しているのかもしれませんね♪

 



 

エリザベス・デビッキの出演映画「テネット」キャット役や「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」

エリザベス・デビッキは、話題作「TENET テネット」でヒロインを演じ一躍世界中の注目を集めました。

その他にも映画「華麗なるギャツビー」「コードネームU.N.C.L.E.」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」や、テレビドラマ「ナイト・マネジャー」などに出演しています。

その中から、代表作をごご紹介します。

 

「テネット」

2020公開の映画「テネット」では、悪者の妻キャサリン(キャット)を演じました。

 

ワルの夫に心を支配され、冷ややかでクールな役柄でした。

美しい顔立ちから放つ、低い声がとても素敵でした。

 

船から海へ飛び込む姿がとても印象的で、白い肌がより魅力的に感じられました。

私がエリザベスを知ったきっかけとなった映画です。

エリザベスが演じている役がストーリーのカギを握っていて、とても面白かったです。

 

「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」にも出演しています。

マーベルのスーパーヒーローのチームである「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」 (クリス・プラット主演)の映画の続編です。

 

映画でエリザベスは、エゴの星にすむ女王アイーシャを演じています。

マーベル作品でエリザベスが見られるなんて、本当に嬉しいですね!

全身が金色の女王を演じていますが、なかなかのインパクトで一度見たら頭から離れないと思います。

 

そんな「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」ですが、シリーズ3作品目が2023年5月にアメリカで公開されると発表されています。

そして邦題も「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」に決定。

5月3日に全国で公開される予定です。

 

エリザベス・デビッキも女王アイーシャ役で続投します。

彼女は前回の撮影を楽しんだらしく、3作品目もぜひ参加したいと、出演にとても意欲的だそうです。

今回、どんな演技を見せてくれるのでしょうか?!

楽しみに待ちたいと思います!

 



 

エリザベス・デビッキまとめ

・人気ドラマ『ザ・クラウン』にダイアナ妃役で出演中。

・エリザベス・デベッキの身長は190cm。

・トム・ヒドルストンと交際のウワサがあったが、現在のところ結婚していない。

・映画「ピーターラビット」で声の出演をしている。

・最新作は、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」

エリザベス・デベッキの演じるダイアナ妃。

『ザ・クラウン』でまだ観ていないのですが、迫力がありそうですね。

不倫騒動の最中のダイアナ妃を演じるのは、世界中が注目されますね。

身長同様、高い視点でその役を捉えて演じてくれるのではないでしょうか?

そんな、エリザベス・デベッキの活躍にこれからも期待しましょう!

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
では、また!



 

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