レイチェル・ブロズナハンの身長・年齢・出身は?『ゴシップガール』のチョイ役がエミー賞受賞女優になるまで。

ドラマ女優

『マーベラス・ミセス・メイゼル』に主演しているレイチェル・ブロズナハン。エミー賞、ゴールデングローブ賞をW受賞し、ノリに乗っている彼女の魅力をまとめてみました。

レイチェル・ブロズナハンの年齢・身長・出身など基本プロフィール


レイチェル・ブロズナハンは、1990年7月12日生まれの30歳。

ウィスコンシン州ミルウォーキーの出身です。

4歳の頃からイリノイ州のハイランドパークに引っ越しました。

子供向け書籍の出版をしていた父親の仕事の都合だったのでしょうか?

身長は161㎝、スタイルが良いので背が高く見えますね。

どんなエクササイズをやっていたのかと思ったら、高校時代はレスリング部!意外ですね。

あとスノーボードも上手なようで、インストラクターを務めるほどの腕前だとか。

それと同時に、中学時代からミュージカルの舞台にも立ち経験を積みながら、才能を磨いていました。

高校時代には、マイケル・ベイ監督のホラー映画『アンボーン/ The Unborn』(2009年)にもリサと言う役で出演しています。

大学は名門のニューヨーク大学のティッシュ・スクール・オブ・ジ・アーツ(芸術学部)に進みます。


レイチェル・ブロズナハンは、在学中から『ゴシップガール』『 グッド・ワイフ』に出演していた!

レイチェル・ブロズナハンは大学在学中に、映画『ビューティフル・クリーチャーズ 光と闇に選ばれし者』や、人気テレビシリーズ『ゴシップガール』『 グッド・ワイフ』『 CSI:マイアミ』などにスポット出演。舞台も『 Up』のステージに立っています。

2012年に大学を卒業するまで、理論と実践の両輪を回していたんですね。チョイ役とは言え次々に人気ドラマに出演できたなんて、オーディションをいくつ受けたのでしょうか?

そして、オーディションを”モノにする”ために、どれほどのレッスンや才能磨きをしていたのかなぁ。

レイチェル・ブロズナハンを見ていると、「女優としてやるべきことはすべてやってきた」っていうオーラが出ているように私は感じるんです。

それは、歌やダンス、台詞まわしを上手にやれればいいってうだけじゃないんですよね。

役づくりをする創造性や感受性だったり、役にのめりこむ集中力などもあるでしょうし、それだけ演技の引き出しがあるかも求められると思います。

オーディションの課題を一生懸命、事前に練習しても、その瞬間に「その課題、見飽きちゃった。何か違うのやってくれる?」なんて平気で言われる世界ですからね。

そう言うオーディションを勝ち抜いてきたレイチェル・ブロズナハン、10代の頃から「なりたい自分」がちゃんと描けていて、そのために何をすべきかちゃんとわかっていたのだと思います。

私のコーチングのクライアントの中でもジャンルは違いますが、レイチェル・ブロズナハンのように、ちゃんと目標が描けていて、しっかりと行動している人は実績を出しています。



レイチェル・ブロズナハン 『ハウスオブカード』のたった5行の台詞に込めた思いとは?

レイチェル・ブロズナハンはニューヨーク大学を卒業後に掴んだのが、『ハウス・オブ・カード 野望の階段』への出演です。

受けた役のオーディションでは採用されなかったのですが、スポット出演で高級コールガールの役柄を獲得しました。

学生時代から、「なりたい自分のになるために何をすべきか」しっかりと分かっていたレイチェル・ブロズナハンは、この小さなチャンスを大きなものに変えていきます。

本来は、レイチェル・ボーズナーというコールガールの役で、1話のみのスポット出演でしたが、3シーズンに渡り継続的な出演をすることに変わっていったのです。

そしてシーズン3では1話のみの出演でしたが、エミー賞のゲスト俳優賞にノミネートされるまでになりました。

その役を演じた時のことを、彼女がこのようにコメントしていました。

「1話だけ、それも5行くらいの役だったの。でもいざ撮影が始まると、レイチェルのシーンがどんどん増えていったのよ」

レイチェル・ブロズナハンが、「この役者をもっと使いたい」とプロデューサーに思わせるだけの存在感を、たった5行の台詞に込めて発したからこその結果だったのでしょうね。

ビジネスの世界でも”エレベータートーク”と言われるものがあります。アメリカの起業家が集まるシリコンバレー発祥の、限られた短い時間で自分の言いたいことを相手に理解させる技術です。

一度はオーディションで負けたわけですが、レイチェル・ブロズナハンは、目標を達成するための熱意と”エレベーターアクト”とも言えるスキルで、チャンスをつかんだのですね。



レイチェル・ブロズナハン 『ブラックリスト』でインパクトを残し『マーベラス・ミセス・メイゼル』で遂に栄冠を獲得!

レイチェル・ブロズナハンが『ハウス・オブ・カード』の次に掴んだ役では『THE BLACKLIST/ブラックリスト』への出演も印象的でしたね。

役柄としては、トム・キーンを監視するために「代用教師」として送り込まれたジョリーン・パーカーという二面性のあるものでした。

こういう役ってけっこう難しいと思うんですよね。視聴者に「代用教師」らしくありつつ「この役柄、なんか怪しいぞ」ってスパイの雰囲気を持たせなくてはならないし。

レイチェル・ブロズナハンはその点、存在感があるので出てきただけで「おや?」って思わせてくれるんですよね。これは彼女の強みですね。



レイチェル・ブロズナハンの魅力満載!『マーベラス・ミセス・メイゼル』。苦労の末に掴んだ栄冠!

そして、レイチェル・ブロズナハンの魅力が弾けているコメディ『マーベラス・ミセス・メイゼル』。


このドラマは1958年のニューヨークを舞台に物語がスタートします。ある平凡な専業主婦がひょんなことからコメディエンヌで成功する姿を描いていくコメディです。

実在のコメディエンヌ、ジョーン・リバースをモデルにしているのですが、レイチェル・ブロズナハンの魅力が全面に出ている人気ドラマです。

レイチェル・ブロズナハンは主演のミリアム・”ミッジ”・メイゼルを演じて、プライムタイムエミー賞(コメディ部門)と、ゴールデングローブ賞(ミュージカル・コメディ部門)の主演女優賞もW受賞。

そしてドラマ自体もプライムタイムエミー賞を作品賞はじめ8部門受賞し、ゴールデングローブ賞作品賞も受賞する大ヒットドラマです。

このコメディドラマによってレイチェル・ブロズナは大スターとなったわけですが、苦労も多かったようです。

まず、このドラマのオーディション前から、体調不良が続いていて、スケジュールを延期してもらって臨んだものの、オーディション当日も体調は万全ではなかったそうです。

そんな中、オーディションを終えて家に帰ると「合格」の連絡。実はその日にはもう一つオーディションを受けていて、そちらは「きみに魅力を感じない」と落選していたそうなんです。

ドラマのオーディションは感覚の世界ですから、ドラマに合う合わない、プロデューサーやディレクターとの相性などに左右される微妙なもの。

この役を掴むか否かは、紙一重の差だったのかもしれません。

そして、役を掴んだもののコメディエンヌと言う役柄にも苦労したようです。若い頃から経験を積んできたとはいえ、初の本格コメディ。

レイチェル・ブロズナハン演じる”ミッジ”は、台詞があるとはいえ、実際に笑わせないといけない。ましてや、スタンダップコメディと言う、独特の間や話術で笑いをとる役柄です。

この点についてレイチェル・ブロズナハンはジョーン・リバーズやジーン・キャロルといったコメディエンヌの先人たちを参考に役作りをしたと言っています。

私は聞いて笑えるほどの英語力はありませんが、彼女の演技を観ると、表情やテンポが良く、その努力が結果となっているように思えますね。



レイチェル・ブロズナハンは結婚してる?夫は誰?

最後にレイチェル・ブロズナハンのプライベートについてです。

2018年から俳優のジェイソン・ラルフと結婚。子供はまだのようですね。二人は2015年くらいから交際をしているそうです。

ジェイソン・ラルフは、1986年4月7日、テキサス州マッキニーで生まれの34歳。日本では知られていませんがアメリカ本国では『マジシャンズ』のクエンティン役で人気があるみたいですね。

馴れ初めはよくわからないのですが、彼も『ゴシップガール』に出演していたので、まさかその時に? そうだとしたらものすごい運命の出会いですね。

レイチェル・ブロズナハンの出番は、部屋から出ていく女性役という、超ちょい役でしたから。


その他、ゴシップ情報を見ると『マーベラス・ミセス・メイゼル』夫役であるマイケル・ゼゲンとの噂もありましたが、真偽のほどはどうなのですかね?

と言うとこで、レイチェル・ブロズナハンをご紹介しました。『マーベラス・ミセス・メイゼル』もシーズン4に継続され、ロングヒットの様相ですね。

それ以外にも、クライムサスペンス『アイム・ユア・ウーマン』やSFコメディ映画『Distant(原題)』に主演するなど、作品が相次いでいます。

さらに、レイチェル・ブロズナハンがプロデューサーとして『Am I There Yet?』という20代の若者を描いたドラマを手掛けるようです。

これからどんな活躍を見せてくれるか楽しみですね。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

では、また!



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