ロブ・ロウ『アウトサイダー』の裏話や奥さんや現在のことをご紹介!

ドラマ男優

ロブ・ロウと言えば、デビュー当初は「ヤングアダルト」世代の映画スターでした。
最近はすっかりドラマ俳優というイメージですね。
そんな彼がアメリカではあの『9-1-1:LA救命最前線』のスピンオフドラマ『911:ローン・スター(原題)/ 911:Lone Star』という、テキサス州オースティンを舞台にした救急ドラマに主演しています。
共演にはリヴ・タイラーなども出演していて、海外ドラマファンのみならず映画好きの方も、興味をそそるのではないでしょうか。
今日はその主演を務めるロブ・ロウのプロフィールをまとめてみました。

ロブ・ロウの現在の年齢やプロフィール。代表作『アウトサイダー』、デミ・ムーアと共演した『セント・エルモス・ファイアー』でトップスターに!

ロブ・ロウは、本名をロバート・ヘプラー・ロウ。

1964年3月17日バージニア州のシャーロッツビルという街で生まれました。

もう58歳になるんですね。

お父さんは弁護士の チャールズ・デイビス・ロウ。

お母さんは学校の教師をしていたバーバラさんです。

俳優のチャド・ロウは弟です。


小さい頃から演劇に熱中していたようで、児童劇団や子役として舞台で活躍していました。

12歳の時、両親の離婚でマリブに移住。

後にスーパースターとなるエミリオ・エステベスや、兄のチャーリー・シーンと知り合います。

また、サンタモニカ高校入学後は、ショーン・ペンともオーディションに一緒に参加していたようです。

その「ブラッド・パック」のメンバーが魅力を発揮していたのが、映画『アウトサイダー』です。

いやこれ、ほぼ同世代なんで、試験をサボって観に行きましたよ。

今思うと、これほどまでにスターを輩出した作品はないんじゃないですかね。

マット・ディロン、パトリック・スウェイジ、トム・クルーズ、エミリオ・エステベス、ラルフ・マッチオ、 C・ トーマス・ハウエル、そしてロブ・ロウ。

みんなデビュー間もない若手の俳優でしたが、この『アウトサイダー』がきっかけで、現在はみんなスターと言われる存在に。

他にレイフ・ギャレットがいますが、彼は既に音楽や俳優としても活躍してました。

それとその他にも、ダイアン・レインなんかも出ています。

ロブ・ロウは、チャーリー・シーンとエミリオ・エステベス兄弟、それとトム・クルーズ、ショーン・ペンとかは、住んでいるところが近所だったようで、子供の頃からの友達だったそうです。

この『アウトサイダー』のオーディションにも一緒に参加したようですね。

このオーディションにはデニス・クエイド、ミッキー・ローク、サラ・ジェシカ・パーカーなども参加していたようですよ。

監督がコッポラなんでやっぱり集まりますよね。

ちなみにコッポラの甥っ子、ニコラ・スケイジも受けたらしいんですけど、落選してしまいました。

その辺は、コッポラ監督、シビアなんですね。

こういう若手俳優たちが、「ヤングアダルトスター」と呼ばれるようになります。

将来有望と目される、若手俳優や女優のグループである「ブラッド・パック」として、脚光を浴びます。

「ブラッド・パック」とは、雑誌「ニュー・ヨーク」が掲載した注目の若手俳優の記事で名づけられました。

オリジナルメンバーは、エミリオ・エステベス、アンソニー・マイケル・ホール、ロブ・ロウ、アンドリュー・マッカーシー、デミ・ムーア、ジャド・ネルソン、モリー・リングウォルド、アリー・シーディーの8人。

フラットバックを訳すと「悪ガキ集団」的な意味になるそうです。

そのエミリオ・エステベス、デミ・ムーアと共演した男女7人が織りなす、青春映画『セント・エルモス・ファイアー』も大ヒット。

ロブ・ロウの人気はものすごい勢いでした。



ロブ・ロウ スキャンダルで人気低迷。そして『コンタクト』『栄光のエンブレム』などで復活

青春スタートして人気を集めていたんですけど、奢る何とかは久しからず。

1989年に未成年の少女と関係を持ってしまい、激しいバッシングを受けます。

そしてなんと、その行為を記録したプライベートな映像が流出してしまったんです!

大スキャンダルとなって、人気は一気に低迷。

俳優としての道は絶たれてしまうかに思われました。

しかし、1990年『バッド・インフルエンス/悪影響』で、それまでの青春スターから一転、悪役アレックスを演じて評判を盛り返し、見事に復活!

それから地道に映画やドラマに出演しています。

その後も年に2~3本の映画やテレビドラマに出演して、コンスタントに仕事を獲ってきてますね。

一回地獄を見たものの強みなのでしょうか?

主演でない役柄でも存在感を見せてますね。

本人なのかプロダクションなのか、しっかり仕事を獲って稼いでますよ。

1997年の地球外の知的生命体と接触した女性の姿を描くSF超大作『コンタクト』では、人気絶頂期に出演した『ホテル・ニューハンプシャー』で共演したジョディ・フォスターと共演してましたね。

その時と違って主役が入れ替わってましたけど。

2000年前後からドラマにもコンスタントに出ています。

1999年から2006年まで続いた『ザ・ホワイトハウス』のサムシーボング役は、話題にもなりました。

続いて出演した『ブラザーズ&シスターズ』では、キャリスタ・フロックハートと夫婦役で、共和党の上院議員、ロバート・マカリスターをシーズン2からレギュラー出演していましたね。

『アウトサイダー』とか『栄光のエンブレム』などの青春時代スター時代を知っていると、テレビに出ているロブ・ロウって言うのがしっくりこないんですけどね。

その後も、『カリフォルニケーション』や『コードブラック~生と死の間で~』などにも、レギュラー出演しています。

今回また『911:ローン・スター』では主役でなおかつ、救急救命士の制服を着ているロブ・ロウって言うのが、個人的にはちょっと違和感を感じてます。

実は、『グレイズアナトミー』のデレク・シェパード役にもオファーがあったらしいですよ。

ロブ・ロウがそのオファーを断ったと衝撃の告白していました。

「あれで70ミリオンドルは損したね。だけど、放送を見たあと、皆がハンサムな医者をマクドリーミーと呼び出して、あれは僕の役じゃなかったと思ったね」

今となってはデレク=パトリック・デンプシーってシンクロしますが、ロブ・ロウのデレクも”有り”だったかもしれません。



ロブ・ロウの結婚。奥さんはどんな人?

ロブ・ロウと言えば、先ほどのスキャンダルが有名ですが、それ以外にも華々しいスター時代は浮名をかなり流していました。

『大草原の小さな家』で子役のローラを演じていたメリッサ・ギルバート(懐かしい!)が彼女だったというのも有名な話です

実は、彼女の自伝ではロブ・ロウの子供を流産したと言う、ショッキングな過去が書かれています。

ロブ・ロウも自伝を出してるんですが、ビデオテープの流出事件やメリッサ・ギルバートの件に関しては、さらっとしか書かれていないようです。

この自伝では、チャーリー・シーンとエミリオ・エステベス兄弟、ショーン&クリス・ペン兄弟と言った二世俳優たちと、高校の頃から兄弟のようにつるんでいた話や、一緒に夢を追いかけていた頃の話題なども書いてあるそうです。

その他『アウトサイダー』の裏話(トム・クルーズが撮影中に泊まっていたホテルに、スターになってから当時のやんちゃ騒ぎを謝罪したなど面白い内容のようです。

スキャンダルでそのまま消えていってしまう俳優が多い中、ロブ・ロウは復活をしましたよね。

その陰には、奥さんの存在が大きかったようです。

若い頃、ロブ・ロウはとんでもなく遊んでたんでしょうけど、メイクアップアーティストのシェリルさんと結婚をしてから、約30年、幸せな家庭を築いています。

奥さんのシェリル・バーコフは、1961年6月20日生まれです。

ロブ・ロウよりも三つ年上なんですね。

最初の出会いは1984年頃。そして6年後の映画『バッド・インフルエンス/悪影響』でロブ・ロウが主演した時に再会をしています。

その時、シェリルさんはメイクアップアーティストとして参加していたようです。

ちなみにシェリルさんは、ロブ・ロウと出会う前に、彼の友人であるエミリオ・エステベスとも付き合っていたようです。

その後ロブ・ロウに彼女を紹介したのも、エミリオ・エステベスであったようです。

二人が出会った頃、実はロブ・ロウはアルコール依存症のリハビリで苦しんでいたようなんです。

その時にシェリルさんが寄り添って、そのリハビリをサポート。

リハビリが終わるまで、結婚もお預けということだったようで、彼も頑張ったようですね。

そして、結婚式は1991年7月22日に行われています。

1993年に長男のエドワードが生まれました。

彼はスタンフォード大学を卒業して、弟のオーエンもデューク大学だと言いますから、息子さんは二人とも優秀ですね。

夫婦仲の良さは、夫と妻という関係だけでなく、”親友であることが大切である”と二人は思っているようです。

だからこそ、30年も連れ添い、二人の息子も素晴らしい青年に育ち、家族全員が仲睦まじくいられるのでしょうね。

ロブ・ロウの仕事を頑張るバックグラウンドには、家族の力が大きくかかわっているようです。

これからの活躍も期待したいですね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

では、また!



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