ローラ・ドヴェール 『アストリッドとラファエル』の役作りとは?身長 年齢 生い立ちも!

ドラマ女優

『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』のラファエル・コスト警視役で話題のローラ・ドヴェール。

俳優の父を持ちながらも、複雑な生い立ちで育ったフランス人女優です。

そんなローラ・ドヴェールのプロフィールと出演作品をご紹介します。

ローラ・ドヴェール 身長 年齢 生い立ち

ローラ・ドヴェール
本名: Lola Dewaere
生年月日: 1979年12月4日
年齢: 42歳
出生地: フランス ブーローニュ=ビヤンクール

ローラ・ドヴェールの父パトリック・ドヴェールは、1970年代に活躍したフランス人俳優。

祖母もフランスの女優、マド・モーリンです。

母はパトリック・ドヴェールの2番目の妻であるエリザベスさん。

ローラ・ドヴェールが3歳のころ、父パトリックは自ら命を絶ってしまいました。

父親が残した借金に追われた母親の元を離れ、ローラ・ドヴェールは、祖父母と暮らすことになります。

少女時代のローラ・ドヴェールは、コンプレックを抱いていたようです。

一つは背が高いこと。

思春期の少女にはありがちな悩みですね。

そして、俳優の父の血を受け継いだ彼女に、祖父母が抱く期待も重荷だったようです。

思春期を迎える頃、パリの母親の元に戻ります。

しかし、母がたびたび漏らす、自殺してしまった父への悪口に耐えられず、自分の境遇を嘆いて暮らす日々が続きました。

それでも、16歳の頃になると、亡き父の遺作を観るようになったそうです。

そして、俳優のDNAが騒いだのか、彼女も女優の道に進みます。

1997年、パリの演劇学校クール・フローランに入学。

しかし、その翌年に交通事故によって、女優の道を断念せざるを得ませんでした。

ローラ・ドヴェール、女性誌『Jalouse』で編集者の仕事をし始めます。

その後、不動産関係の仕事に就き、しばらく会社勤めをしていたました。

しかし、女優への想いがつのり、28歳の頃に再び女優の道を歩み出しました。

 



ローラ・ドヴェール 彼氏はいる?結婚は?

ローラ・ドヴェールは、結婚していません。

彼氏は、フランス人俳優ピエール=エドゥアール・ベランカ。

2021年から交際中です。

アストリッドとラファエル 文書係の事件録』のシーズン2に、ジュリアン・カプラン役でゲスト出演しています。

このドラマには、共演のサラ・モーテンセンも、彼氏ブルース・テソールもレギュラー出演しています。

主役二人が、彼氏連れって、撮影現場は、どのような雰囲気なのでしょうね。



ローラ・ドヴェール  出演作品


女優の道に進んで3年後の2010年3月、ドラマ『La Vie devant soi』に起用されました。

さらにその夏には、舞台『La Biscotte』の主役を引き受け、パリのテアトル・ル・ル・タンプルで公演を行いました。

2012年には、コメディ映画『Mince alors !』の主人公の一人を演じることになった。

この映画はフランスで観客動員数を記録し、大人気となりました。

2013年パリのテアトル・デジャゼで上演される舞台『La Véritable Histoire de Maria Callas』で、若き日の歌手マリア・カラスを演じました。

さらに同年には、ドラマ『La Croisière』に主演を務めます。

それ以降も、テレビ映画『Ligne de mire』(2014年)、ドラマ『La vengeance aux yeux clairs』や『Le tueur du lac』(2016~17年)にレギュラー出演しています。

2019年からは、『アストリッドとラファエル』シリーズの主役の一人、ラファエル・コステをサラ・モーテンセンとともに演じています。

さらに、2022年5月19日、第75回カンヌ国際映画祭の「カンヌクラシック2022」セレクションに参加。

俳優の父の没後40周年に際して、長編ドキュメンタリー『Patrick Dewaere, mon héros』で、自身の父に捧げるドキュメンタリーの解説を担当しています。



ローラ・ドヴェール『アストリッドとラファエル』の役作りとは?


ラファエル・コストは、パリ警察の警視。

仕事熱心で、捜査を解決に導くためには手段を選ばないタイプ。

おおらかで包容力のある女性だが、夫と離婚。

息子がいるが、親権を失っている。

そんな役柄のラファエルの性格を、ローラ・ドヴェールはどのようにとらえているかと言うと。

「ラファエルはいい子で、とても直感的な警官で、単純で正直で丸く、そのために不器用になることもある」

「単純で正直で丸い」

ローラ・ドヴェールの演技を観ていると、この言葉に合点がいきます。

それと同時に、コミュニケーションにも役立つヒントが見て取れます。

彼女の演技から、私なり感じたことが、3つありました。

●変化に気づく。

状況の変化や、人の行動の変化に気づくことは刑事なら誰でもできますよね。

ラファエルは、アストリッドが稀に見せる笑顔に、ちゃんと反応するのです。

変化に気づいて、それに反応してあげるって、信頼関係の基本ですよね。

 

●良いものは良いと判断する。

いくら有能だからと言って、自閉症の人に頼るのは、ためらうものです。

しかし、正直で単純なラファエルにとっては、「良いものは良い」

だから、アストリッドの良い点をどんどん引き出してゆきます。

 

●受け止める。

母でもあるラファエルは、とにかく母性豊かで、懐が広い。

自分の型にはめずに、アストリッドのペースをちゃんと守ってあげています。

相手の動きやすいようにしてあげるのは、仕事のコミュニケーションの基本。

ちなみに、母性豊かなリーダーが海外ドラマに増えていますね。

CSI:ベガス』のマクシーン・”マックス”・ローディー(演:ポーラ・ニューサム)。

NCIS:ハワイ』のジェーン・テナント(演:ヴァネッサ・ラシェイ)。

みんな母であり、捜査官です。

少し前になりますが、『CSI:サイバー』のエイブリー・ライアン(演:パトリシア・アークエット)もそうですね。

この主人公たちも、部下を型にはめず、いい面を引き出して捜査を進めています。

時に、部下が期待に応えてくれなかったり、思わぬ失敗につながることもあります。

ですか、そんなことは許容します懐の広さがあります。

ラファエルにも、同じような母性を感じますね。

そんなキャラをいい感じで演じているローラ・ドヴェールに、これからも期待しましょう。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
では、また!

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